技術を、守り抜くひわだや
天保年間(1830年代)から続く、技術の守り手。
天保年間(1830年代)の創業以来、
ひわだやは日本の重要文化財を守る 「守護者」であり続けてきました。
代表は、山口県唯一の檜皮葺師。
私たちは、この神聖な使命を受け継ぐ職人集団です。
檜皮葺の技法
「檜皮葺(ひわだぶき)」は、 ユネスコ無形文化遺産にも登録された 日本固有の伝統的な屋根技術です。
材料は、檜(ひのき)の樹皮。 竹釘だけを使い、幾重にも葺き重ねていきます。
平安時代以降、最も格式の高い屋根工法とされ、 京都御所や厳島神社など、 最高位の建築だけに許されてきました。
国宝・瑠璃光寺
山口に佇む、国宝・瑠璃光寺 。 日本三名塔の一つにも数えられる、 優美な姿で知られています。
その流麗で壮大な屋根は、 まさに檜皮葺の技術の結晶 と言えるでしょう。
ひわだやは、この貴重な文化財の 「守り人」であることを誇りとしています。 70年ぶりとなった「令和の大改修」も、 私たちが手掛けました。 ここは、私たちが守り継ぐ伝統の「生きた証」です。